価格5,000万円の物件を買うとき実際にかかるお金は?
中古戸建や中古マンションを見て「これなら買えそう」と思っても、
実際に支払う金額は物件価格だけではありません。
契約・登記・ローン・保険など、さまざまな費用が発生します。
これらをまとめて「諸費用」と呼びます。
また中古住宅では、建物の状態に応じてリフォームや設備交換が必要になることもあります。
この記事では、購入時に必要となる代表的な費用を、ひとつひとつ分かりやすく整理していきます。
💬他社では“申込後”に説明されることも

多くの不動産会社では、物件紹介の段階で価格のみを提示し、
諸費用の説明は「購入申込」や「契約直前」になってから行われるケースも少なくありません。
その結果、
「思ったより高かった…」
「仲介手数料がこんなにかかるとは知らなかった」
という声もよく聞かれます。
実際、バーティスホームにも、
「他社の見積もりで諸費用が高かった」
「仲介手数料が気になって問い合わせた」
というお客様が多くご相談に来られます。
🏠バーティスホームは初回面談から“総額”を明示

バーティスホームでは、初回のご相談時から
物件価格+諸費用+リフォーム費用を含めた“総額”を明示しています。
登記費用や銀行融資関連費用、火災保険料など、
実際にかかる費用を一緒にシミュレーションすることで、
「契約直前に予算オーバーになった」という不安を解消します。
💰諸費用の目安は「物件価格の約8%前後」

中古住宅を購入する際にかかる諸費用は、
一般的に物件価格の約8%前後が目安です。
ただし、バーティスホームでは平均5〜6%前後で収まるケースが多く、
仲介手数料をはじめとするコストを抑えたご提案を行っています。
🧾中古住宅購入時にかかる主な費用項目

ここからは、実際にどんな費用が発生するのかを順番にご紹介します。
登記費用(所有権移転・抵当権設定など)
司法書士が手続きを行います。
費用は、物件の価格ではなく、自治体が定める「固定資産税評価額」をもとに計算される登録免許税によって変動します。銀行融資関連費用(融資手数料・保証料など)
借入額の約2.2%が一般的。
5,000万円を借りる場合は約110万円前後です。
この費用は銀行側に支払うもので、バーティスホームでは
融資斡旋料や融資事務サポート料などは一切いただいていません。印紙税(契約書に貼る印紙)
売買契約書に記載された金額が
5,000万円以下の場合は1万円、5,000万円を超える場合は3万円です。
(※国税庁の定める軽減税率による)火災保険料
契約期間は最長で5年契約まで選べます。
月払いや年払いも可能ですが、まとめて申し込むと保険料が割安になります。
火災保険料は住宅ローンに含めて借入することも可能です。管理費・修繕積立金等の清算金(マンションの場合)
マンションでは毎月、管理費や修繕積立金等がかかります。
引き渡し時点で口座振替手続きが完了していないため、1〜2ヶ月分を売主と買主で前もって日割り計算で清算するのが一般的です。固定資産税・都市計画税の清算金
不動産を所有していると、毎年「固定資産税・都市計画税」がかかります。
購入時には、その年の税額を売主と日割り計算で清算するのが一般的です。引越し・住まいの準備費用
引越し費用のほか、家具・家電の新調などに費用がかかることがあります。仲介手数料
ここが一番大きな違いです。
一般的な仲介会社では「物件価格の3%+6万円+税」がかかりますが、
バーティスホームでは“最大無料”、または一律77万円(税込)でご案内しています。
※5,000万円以上の場合、物件価格×1.1%(税込)
🧰追加でかかることがある費用(ハウスクリーニング・リフォームなど)

中古住宅では、購入後に住まいを快適な状態に整えるための費用が発生します。建物の状態や築年数に応じて必要になる内容は異なりますが、「戸建」と「マンション」ではかかる費用が少し違います。
🏠中古戸建の場合
戸建住宅は、建物全体の維持管理が必要になります。
購入後すぐに住める状態でも、外装や設備を含めたメンテナンスを想定しておくと安心です。
主な内容:
ハウスクリーニング・鍵交換(ほぼ全てのケースで実施)
外壁や屋根の塗装・防水などのメンテナンス
┗ 最終メンテナンスから10年以上経過している場合は、修繕を検討するのがおすすめです。設備機器の交換(浴室乾燥機・給湯器・食洗機など)
┗ 給湯器も10年を超えると故障リスクが高まるため、交換を前提に見ておくと安心です。室内の軽微なリフォーム(クロスの張替え・畳の表替えなど)
┗ 必須ではありませんが、多くのお客様が入居前に実施されています。建物状況調査(インスペクション)
┗ 戸建て購入のお客様が希望する場合に実施するケースがあり、費用はおよそ10万円前後です。
🏢中古マンションの場合
マンションは外壁や屋上などの共用部分は管理組合が修繕を行います。
購入者が行うのは、主に室内のリフォームや設備交換です。
主な内容:
ハウスクリーニング・鍵交換(ほぼ全てのケースで実施)
室内リフォーム(壁紙・床・水回り設備の交換など)
┗ クロスの張替えや畳の表替えなど、印象を一新する軽い改修が人気です。設備機器の交換(浴室乾燥機・給湯器・食洗機・ディスポーザーなど)
┗ 築10年以上経過している場合は、更新時期の目安として検討しておくと安心です。
まとめ:費用を明確にして、納得のいくマイホーム購入を
中古住宅を購入する際は、 物件価格だけでなく「諸費用+ハウスクリーニングやリフォーム費用」を含めた総額を把握することが大切です。
「どこに、いくらかかるのか」
「購入後にどんな費用が想定されるのか」
を、最初の打ち合わせから明確にお伝えしています。中古住宅の購入では、物件価格+約8%前後の諸費用を見込むのが現実的です。
ただし、バーティスホームなら約5〜6%に抑えることも可能です。物件価格だけを見て判断してしまうと、入居直前に「こんなにかかるとは思わなかった」と後悔する方も少なくありません。
バーティスホームでは、初回面談から総額を明示し、お客様が安心して資金計画を立てられるようサポートしています。
安心して中古住宅を検討したい方は、ぜひお気軽にご相談ください。
